お知らせ
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2014.12.26: 最終レポートの提出について
- 提出期限 : 1/23(金) 17:00まで
- 提出場所 : 春日エリア学群学務係前レポート提出BOX
- 形式 : 基本的に自由だが指定の表紙は付けること,また何を行ったか分かるように十分詳しく書くこと
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2014.12.12: 最終発表会のプログラムを公開しました(学内限定).
最終発表会について- 発表時間は5分+質疑2分です.
- プレゼン用PCは各自準備して下さい.また,開始までにプロジェクタ接続確認等の発表準備を必ず行って下さい.
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2014.09.25: 中間発表会のプログラムを公開しました(学内限定).
中間発表会について- 発表時間は5分+質疑2分です.
- プレゼン用PCは各自準備して下さい.また,開始までにプロジェクタ接続確認等の発表準備を必ず行って下さい.
- テーマ報告書をダウンロードし,記入/印刷して中間発表会の時に持参して下さい.
- 2014.07.18: 中間発表日程が10/10(金)6・7限に決定しました.発表時間は5分+質疑2分を予定しています.
- 2014.05.30: アドバイザ教員を決定しました.
科目情報
- 情報メディア特別演習
- 科目番号:GC27102
- 単位数:2
- 開講時限:2014年度(平成26年度)通年 集中
- シラバス:情報メディア特別演習
1. 科目の主旨
学生が興味や能力に応じて自主的に演習テーマを設定して,それに適したアドバイザ教員を決定して打ち合わせを行いながら演習を実施する. どのようなテーマを選択したら良いか分からない学生には,テーマの決定について教員が相談にのりアドバイスを行う. 最後に演習結果を発表する公開発表会を行い、レポートを提出する.企画力,調査能力(わからないことを自分で文献などで調べる), 実行力,表現力,プレゼンテーション能力を養うことを目的とする.
2. 実施スケジュール
実施内容 | 2014年度の日程 | |
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4月 | 授業ガイダンス | 4月21日(月) 18:00- (7C202) |
4~5月 |
【アドバイザ教員の決定】 アドバイザ教員を訪問し演習テーマとアドバイザ教員を決定する. |
アドバイザ教員訪問 4月22日(火) - 5月16日(金) 訪問記録シート締切 5月16日(金) 17:00 アドバイザ教員決定 5月30日(金) |
6~12月 |
【演習期間】 アドバイザ教員と打ち合わせを行いながら演習を実施する. |
演習開始 6月2日(月) |
10月 |
【中間発表会】 演習テーマの概要についてレポートを提出し報告を行う中間発表会を開催する. |
10月10日(金) 6・7限 (7A102) |
12月 |
【最終発表会】 演習結果について各自が10 分程度で発表を行う公開発表会を開催する. |
12月26日(金) 6・7限 (7A102) |
1月 |
【レポート提出】 演習結果をまとめたレポートを提出する. |
1月23日(金) 17:00 春日学群学務係前のレポート提出BOXに提出 |
3. アドバイザ教員について
3.1 アドバイザ教員訪問の方法
- 訪問の前に,メールや電話でアドバイザ教員と連絡をとり,面談の予約を取る.
- 訪問の際,アドバイザ教員訪問シート(下記添付)を印刷後,氏名,希望分野とテーマの欄を記入して持参する.打合せの後,訪問シートにアドバイザ教員のサインをもらう.
- 第1希望から最大で第3希望まで面談を行い,訪問シートに希望順位を書き込んだうえで,図書館情報等支援室学群学務係に設置してある提出箱に全ての訪問シートを提出する.
- 締め切りは5 月 16日(金) 17:00 厳守.
3.2 アドバイザ教員割り当て方法
- アドバイザ教員1人当たりの担当学生数は3人以内とする(ただし、アドバイザ教員によっては最大2人、1人の場合もある).
- 定員オーバーの場合の学生選択は世話人がランダムに行い,第1希望に入れなかった学生を第2希望に回し第2希望に入れなかった学生を第3希望に回すというルールで決める.
- 第3希望まで提出した学生で,第3希望までに入れなかった学生に対しては,世話人が個別に対処し再希望を出してもらい決定する.
- 第1希望あるいは第2希望までしか提出していない学生が希望教員の割当から外れた場合は再希望は取らずに終了する(履修できないことになる).
- 定員オーバー時の選択において,第3希望まで提出した者と第1希望あるいは第2希望までしか提出していない者との扱いは同等です.どちらかが有利になることも不利になることもありません.
- 結果を 5月30日(金)に本web ページにて発表する.
- 割当に際し,ひとつのテーマを複数の学生がグループを作って分担してもよいが,1グループの学生数は 3名以内とする.
- またテーマは,プログラムの作成,ソースコードの解読,文献調査など,アドバイザ教員が適切な演習テーマと判断するものを幅広く認める.
3.3 注意事項
- それぞれの教員のアポを(メールや電話で)取って面談すること.
- 面談時は必ず「アドバイザ教員訪問シート」を持参すること.
- 全ての訪問シートを図書館情報エリア支援室学群学務係に設置してある提出箱に提出すること.
4. 2014年度アドバイザ教員
ここに出ているものは,参考のために教員があげたテーマの例である. 他の演習テーマでもアドバイス可能な場合もあるので,積極的に教員と相談すること.
5. 書式ダウンロード
- アドバイザ教員訪問シート
- テーマ報告書(中間発表会用)
発表会当日に印刷物1部を提出 - 最終レポート
6. その他・連絡事項
- 授業の連絡は本Webページと e-mail にて行うので適宜確認すること.
- 中間発表会,最終発表会,レポート提出等に関する指示も同様であるので注意すること.
- 質問や問題が生じた場合は図書館情報エリア支援室学群学務係に問い合わせること.
7. 過去のページ
- 2013 年度情報メディア特別演習 最終発表時のテーマ一覧 (学内限定)
- 2012 年度情報メディア特別演習 最終発表時のテーマ一覧 (学内限定)
- 2011 年度情報メディア特別演習 最終発表時のテーマ一覧 (学内限定)
- 2010 年度情報メディア特別演習 最終発表時のテーマ一覧 (学内限定)
- 2013 年度情報メディア特別演習 (http://www.mibel.cs.tsukuba.ac.jp/~inui/kougi/media_special2013/)
- 2012 年度情報メディア特別演習 (http://www.cs.tsukuba.ac.jp/~kudo/media_special2012/toppage.html)
- 2011 年度情報メディア特別演習 (http://kanamori.cs.tsukuba.ac.jp/lecture/media_special2011/)
- 2010 年度情報メディア特別演習 (http://www.iplab.cs.tsukuba.ac.jp/~shizuki/l/2010-2011/mast-special/)
- 2009 年度情報メディア特別演習 (http://www.slis.tsukuba.ac.jp/~pacman/ensyu/)
世話人
久野 誉人(takahito[at]cs.tsukuba.ac.jp), 藤澤 誠(fujis[at]slis.tsukuba.ac.jp)
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