build_boost
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開始行:
Visual C++用のバイナリが[[boostpro:http://www.boostpro.co...
自身の環境でビルドしたい場合の手順は以下
(詳しくは,[[Getting Started:http://www.boost.org/doc/lib...
+[[boostのページ:http://www.boost.org/]]から最新のboostラ...
中央のDOWNLOADSのところから最新版のリンクをクリックし,bo...
解凍先フォルダを$BOOSTとする.
[ver1.5?以降(バージョンはちゃんと確かめていない)]
+boostではビルドするためのBoost.Buildシステムを構築するた...
スタートメニューからVisual Studioコマンドプロンプト
(VS2012ならMicrosoft Visual Studio 2012 -> Visual Studio ...
を立ち上げ,$BOOSTフォルダに移動し,以下のコマンドを実行...
bootstrap
+Boost.Buildシステムが構築されたら以下のコマンドを実行
.\b2
ビルドオプションはb2 --helpで確認できる.例えばx64,multi-...
.\b2 threading=multi variant=debug,release address-model...
となる.static,sharedはlink,runtime-linkオプション,作成...
[ver1.49?以前]
+bjam.exeを準備する.[[boostのページ:http://www.boost.org...
[[自分で環境に合わせてビルド:http://www.boost.org/doc/lib...
++%%$BOOST\tools\jam\src\build.bat を実行する.%% bjamの...
build.bat vc10
などとする.vc10はVS2010, vc8にするとVS2005, vc9にするとV...
++$BOOST\tools\jam\src\bin.ntx86\ に環境に合わせたbjam.ex...
+コマンドプロンプトで$BOOSTに移動して,bootstrap.batを実...
bootstrap.bat
+bjam.exeを実行する.オプションの例は以下.
bjam.exe --toolset=msvc-10.0 --prefix=C:\usr\boost_1_45 ...
オプションとして,
-- --toolset=msvc-10.0 : VS2010用,VS2005の場合はmsvc-8.0...
-- --prefix=C:\usr\boost_1_45 : インストール先.インクル...
-- --build-type=complete : 完全ビルド.デフォルトではmini...
-- link=static : スタティックリンクを指定(dllなし).共有...
-- release : リリースビルド.デバッグビルドの場合はdebug...
-- install : ビルドしたファイル(*.dll, *.libなど)をprefix...
を指定している.他のオプションの詳しい説明は bjam.exe --h...
+prefixオプションで指定したところにinclude\boost-1_45, li...
終了行:
Visual C++用のバイナリが[[boostpro:http://www.boostpro.co...
自身の環境でビルドしたい場合の手順は以下
(詳しくは,[[Getting Started:http://www.boost.org/doc/lib...
+[[boostのページ:http://www.boost.org/]]から最新のboostラ...
中央のDOWNLOADSのところから最新版のリンクをクリックし,bo...
解凍先フォルダを$BOOSTとする.
[ver1.5?以降(バージョンはちゃんと確かめていない)]
+boostではビルドするためのBoost.Buildシステムを構築するた...
スタートメニューからVisual Studioコマンドプロンプト
(VS2012ならMicrosoft Visual Studio 2012 -> Visual Studio ...
を立ち上げ,$BOOSTフォルダに移動し,以下のコマンドを実行...
bootstrap
+Boost.Buildシステムが構築されたら以下のコマンドを実行
.\b2
ビルドオプションはb2 --helpで確認できる.例えばx64,multi-...
.\b2 threading=multi variant=debug,release address-model...
となる.static,sharedはlink,runtime-linkオプション,作成...
[ver1.49?以前]
+bjam.exeを準備する.[[boostのページ:http://www.boost.org...
[[自分で環境に合わせてビルド:http://www.boost.org/doc/lib...
++%%$BOOST\tools\jam\src\build.bat を実行する.%% bjamの...
build.bat vc10
などとする.vc10はVS2010, vc8にするとVS2005, vc9にするとV...
++$BOOST\tools\jam\src\bin.ntx86\ に環境に合わせたbjam.ex...
+コマンドプロンプトで$BOOSTに移動して,bootstrap.batを実...
bootstrap.bat
+bjam.exeを実行する.オプションの例は以下.
bjam.exe --toolset=msvc-10.0 --prefix=C:\usr\boost_1_45 ...
オプションとして,
-- --toolset=msvc-10.0 : VS2010用,VS2005の場合はmsvc-8.0...
-- --prefix=C:\usr\boost_1_45 : インストール先.インクル...
-- --build-type=complete : 完全ビルド.デフォルトではmini...
-- link=static : スタティックリンクを指定(dllなし).共有...
-- release : リリースビルド.デバッグビルドの場合はdebug...
-- install : ビルドしたファイル(*.dll, *.libなど)をprefix...
を指定している.他のオプションの詳しい説明は bjam.exe --h...
+prefixオプションで指定したところにinclude\boost-1_45, li...
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